MacBook Pro、MacBook Air、MacBook Neoの違い(2026年)

Mac更新

Appleが販売しているMacBookは、MacBook Neo、MacBook Air、MacBook Proの3つです。NeoはA18 Proチップ、AirはM5、ProはM6、M5 Pro、M5 Maxを搭載しています。Appleが示す中で、ディスプレイが最も明るく、ポートが最も多く、バッテリー駆動時間が最も長いのはProです。数字はすべてAppleの日本のページによるもので、2026年10月30日時点の情報です。

要点

MacBook Neoは119,800円からで、A18 Pro、8GBのメモリ、13インチのディスプレイです。MacBook Airは224,800円からで、M5を搭載し、メモリは最大32GBです。MacBook Proは339,800円からで、M6、M5 Pro、M5 Maxを搭載し、XDRディスプレイ、多くのポート、最大24時間のバッテリー駆動時間を備えます。価格は日本のApple Storeの表示です。

Appleが今販売しているMacBookは

AppleのMacのモデル比較ページは、モデルを選ぶリストの最初に、次のノートブックを並べています。

  • MacBook Neo(A18 Pro)、13インチ。
  • MacBook Air(M5)、13インチと15インチ。
  • MacBook Pro(M6)、14インチ。
  • MacBook Pro(M5 ProまたはM5 Max)、14インチと16インチ。
  • PROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Pro(M5 ProまたはM5 Max)、14インチと16インチ。タッチ操作に対応したモデルです。

どのProにどのチップが入っているかは、MacBook Pro M6とM5 Pro、M5 Maxの違いにまとめています。

チップの違いは

Appleの技術仕様のページから。

MacBook NeoMacBook AirMacBook Pro
チップA18 ProM5M6、M5 Pro、M5 Max
CPU6コア10コア12コア(M6)から18コア(M5 Pro、M5 Max)
GPU5コア8コアまたは10コア12コア(M6)から40コア(M5 Max)
メモリ8GB16GB、24GB、32GB16GB(M6)から128GB(M5 Max)
ストレージ256GBまたは512GB512GBから4TB1TBから16TB(M5 Max、PROLED)

AirとProの技術仕様には、GPUのNeural Acceleratorsが載っています。AppleのMacBook Airのページは、M5のMacBook Airについて「ファンレス設計なので静かなまま」としています。MacBook Neoのページは、A18 Proチップなら、お気に入りのアプリを使うことも毎日のタスクをすばやくこなすこともできるとし、AIツールをパワフルに動かせるとも書いています。

ディスプレイの違いは

MacBook NeoMacBook AirMacBook Pro
サイズ13.0インチ13.6インチまたは15.3インチ14.2インチ、16.2インチまたは16.3インチ
種類Liquid Retina、IPSテクノロジー搭載LEDバックライトLiquid Retina、IPSテクノロジー搭載LEDバックライトLiquid Retina XDR(ミニLED)またはPROLED XDR(タンデムOLED)
輝度500ニト500ニトLiquid Retina XDRは最大1,600ニトのピークHDR輝度。PROLED XDRは2,000ニトのピークHDR輝度と、屋外で2,000ニトのピークSDR輝度
色sRGB広色域(P3)P3(Liquid Retina XDR)、P3とAdobe RGB(PROLED XDR)
タッチ操作なしなしPROLED XDRモデルのみ

16.3インチは、16インチのPROLED XDRモデルです。タッチスクリーンについてはMacBook Proのタッチスクリーン、PROLED XDRディスプレイの仕組みで説明しています。

ポートと外部ディスプレイは

  • MacBook Neo: USB 3(USB-C)ポートが1つ、USB 2(USB-C)ポートが1つ、3.5mmヘッドフォンジャック。外部ディスプレイは、最大4K、60Hzのディスプレイ1台に対応します。
  • MacBook Air: 2つのThunderbolt 4(USB-C)ポート、MagSafe 3、ヘッドフォンジャック。外部ディスプレイは最大2台に対応します。
  • MacBook Pro: 3つのThunderboltポート(M6はThunderbolt 4、M5 ProとM5 MaxはThunderbolt 5)、HDMI、SDXCカードスロット、MagSafe 3、ヘッドフォンジャック。外部ディスプレイは、M6で最大2台、M5 Proで最大3台、M5 Maxで最大4台に対応します。

ワイヤレスは、MacBook NeoがWi-Fi 6EとBluetooth 6、MacBook AirとMacBook ProがWi-Fi 7とBluetooth 6です。

バッテリーと重量は

ビデオストリーミングワイヤレスインターネット重量
MacBook Neo最大16時間最大11時間1.23kg
13インチMacBook Air最大18時間最大15時間1.23kg
15インチMacBook Air最大18時間最大15時間1.51kg
M6搭載14インチMacBook Pro最大24時間最大16時間1.55kg
M5 Pro搭載、PROLED XDRディスプレイの14インチMacBook Pro最大22時間最大14時間1.38kg

Appleのバッテリー駆動時間はAppleのテストによるもので、注記では、使用条件や構成によって異なるとしています。

カメラ、スピーカー、Touch IDは

MacBook Neoは1080p FaceTime HDカメラとデュアルスピーカーサウンドシステムです。MacBook AirとMacBook Proは、デスクビューに対応した12MPセンターフレームカメラを備えます。スピーカーは、13インチのAirが4スピーカー、15インチのAirとMacBook Proが6スピーカーのサウンドシステムです。

Touch IDは、すべてのMacBook AirとMacBook Proにあります。MacBook Neoはモデルによって違い、日本のApple Storeでは512GBモデルが「Touch ID搭載Magic Keyboard」、256GBモデルが「Magic Keyboard」です。AppleのMacBook Neoのページは、ロックキー付きモデルについて、画面のスリープ解除とロック、電源のオンとオフができるとしています。

価格は

日本のApple Storeに表示されている開始価格です。

モデル価格
MacBook Neo、256GB119,800円
MacBook Neo、512GB137,800円
13インチMacBook Air224,800円から
15インチMacBook Air264,800円から
M6搭載14インチMacBook Pro339,800円から
PROLED XDRディスプレイ搭載14インチMacBook Pro499,800円から

MacBook Proのすべての構成の価格は新型MacBook Proの発売日と価格にまとめています。

どう選べばいいですか

どれを買うべきかはAppleも言っていませんし、このページでも決めません。Appleが挙げている違いに沿って、次の点を考えてみてください。

  1. アプリにどのくらいのメモリが必要ですか。 Neoは8GB、Airは最大32GB、Proは最大128GBです。
  2. 画面を何台つなぎますか。 Neoは1台、AirとM6のProは2台、M5 ProとM5 Maxは3台か4台です。
  3. SDカードやHDMIを使いますか。 両方を内蔵しているのはMacBook Proだけです。
  4. 仕事でディスプレイが重要ですか。 XDRの輝度、Adobe RGB、タッチ操作はProの機能です。
  5. 充電せずに使う時間はどのくらいですか。 Appleの数字では、ビデオストリーミングでNeoが最大16時間、Airが最大18時間、M6のProが最大24時間です。
  6. Touch IDは必要ですか。 Neoなら512GBモデルです。

Failshotについて

新しいMacは、2つ目の層を加えるのにちょうどいいタイミングです。Failshotは、Macのための「2つ目の層」のデバイスセキュリティ(second layer device security)です。パスワードが1つ目の層で、Failshotはその次の層です。誰かがMacの前に座ってロックを解除したときのためのものです。

Failshotがオンの間は、Macのロックを解除した人の写真を撮り、Proでは続けて5秒間の動画を記録します。Failshotのウインドウは、ロック解除が撮影されたことを解除した人に知らせます。Macの内蔵カメラでは、緑のランプが点灯します。Proでアラートをオンにすれば、Failshotは、あなたが自分だと確認しなかったロック解除、FailshotのPINや答えの入力ミス、オンの間にカメラへのアクセスがオフにされたことをメールで知らせます。オフにしたり、メニューから終了したりするには、Touch IDかFailshotのPINと答えが必要で、Macのパスワードでは操作できません。

FailshotはmacOS 14以降のMacに無料でダウンロードできます。無料で使えます。Pro では動画、メール通知、暗号化された Vault が加わります。Failshot Proは、failshot.appで7日間無料で試せます。申し込み時にカードを登録し、解約しない限り8日目に請求されます。アプリは英語版のみです。iPhone、Android、Windows版は準備中です。

よくある質問

MacBook Neoとは何ですか

Appleで最も価格の低いMacBookで、日本のApple Storeでは119,800円からです。Appleは、A18 Proチップ、8GBのメモリ、13インチのLiquid Retinaディスプレイ、最大16時間のバッテリー駆動時間とし、色はシルバー、ブラッシュ、シトラス、インディゴの4色です。

MacBook AirはMacBook Proより軽いですか

Appleの技術仕様では、13インチのAirは1.23kg、15インチは1.51kgです。M6搭載14インチのProは1.55kg、M5 Pro搭載のPROLED XDRディスプレイの14インチは1.38kgです。

MacBook Airにファンはありますか

ありません。AppleのMacBook Airのページは、M5のモデルを「ファンレス設計なので静かなまま」としています。

タッチスクリーンのMacBookはどれですか

PROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Proの14インチと16インチだけです。AppleのMacのモデル比較ページで「タッチ対応」とされているのは、PROLED XDRディスプレイ搭載の14インチと16インチ、それぞれM5 ProとM5 Maxの4つのモデルだけです。

3つとも最新のmacOSに対応していますか

はい。AppleのmacOS 27 Golden Gateの対応機種の一覧には、MacBook Neo(13インチ、A18 Pro)、M5搭載のMacBook Airとそれ以前のAppleシリコン搭載モデル、Appleシリコン搭載のMacBook Proが入っています。Appleのプレスリリースは、新しいMacBook ProはmacOS 27を搭載するとしています。

出典